【2013年】ロッテで活躍した助っ人達は今どこへ【ホワイトセル 他】

記事を移行するだけだから簡単だ!と思ってたのですが……さすがに一年近く経っているとリライトする部分が多く、結構時間がかかりますね。

結局、新しく書き直しているような部分も大分あります(汗

てわけで、大分スローペースで進んでおりますが、助っ人外国人選手【あの人は今】第六回です。

今回は2013年オフに退団した助っ人選手の退団後~現在を追っていきます。

本記事は18年5月に管理人別サイト【やきゅろぐ】に書いた物を移行した記事となります。記事作成から1年近く経過し、修正を加えてはおりますが所々同様の記事となっておりますことご了承ください。

ウィル・レデズマ(投手)

基本データ

在籍2012-2013国籍ベネズエラ
年齢38歳(1981/01/21)投・打 左・左
経歴
  • デトロイト・タイガース (2003 – 2007)
  • アトランタ・ブレーブス (2007)
  • サンディエゴ・パドレス (2007 – 2008)
  • アリゾナ・ダイヤモンドバックス (2008)
  • ワシントン・ナショナルズ (2009)
  • ピッツバーグ・パイレーツ (2010)
  • トロント・ブルージェイズ (2011)
  • 千葉ロッテマリーンズ (2012 – 2013)
  • ユカタン・ライオンズ (2014)
  • プエブラ・パロッツ (2015 – 2016)
  • ベラクルス・レッドイーグルス (2016-2017)
  • ベネズエラウィンターリーグ(2017-2018)
  • ベネズエラウィンターリーグ(2018-2019)
NPB成績
  • ロッテ(2年):27登板/31.2イニング/防御率 3.75

退団までとその後の経緯

荒れ球豪速球が売りの中継ぎ左腕。

2012シーズン途中に加入し、1登板のみの出場でしたが契約更新。期待しているのかと思えば、翌年は4月28日に2イニング投げた後、浦和へ……。

2イニングを0に抑えたとは言え、被安打3・与四球2という不安定さを敬遠されたのかもしれません。なんで残したのだろう……なんて思っていたら8月に昇格してフル回転。

結局、26試合登板、防御率3.23という成績で「いやーいい投手。残して正解。早くあげたら良かったのに」なんて手のひらクルックルにしたような記憶があります。

しかし、やはりここでも枠の関係でしょうか?13年オフに自由契約となりました。

最近は保険や併用を考えて、開幕前から5人目6人目の外国人選手を用意するのが常道となっていますが、当時はまだそういう考え方は少なく、足りなくなったらシーズン途中に補充するという形が一般的だったのかもしれません。

まぁその形、大抵外すんですが……。

ともかく、レデズマはファンに惜しまれながらも退団。その後、米マイナー、メキシカンリーグを渡り歩き、2017WBCのベネズエラ代表メンバーにも選出されています。

2018シーズンはメキシカンリーグでの所属チームは無かったようで、さすがに引退だろうか?と思っていたのですが、2018年から2019年にかけて行われるウィンターリーグで名前を見つけました!

母国・ベネズエラのウィンターリーグで12登板(11先発)50.1イニング/3勝1敗/防御率3.22の成績を残しています。

2019シーズンはメキシカンリーグのチームと契約しましたが、成績奮わず5月に解雇となりました。

ディッキー・ゴンザレス(投手)

基本データ

在籍2013国籍アメリカ
年齢40歳(1978/12/21)投・打右・右
経歴
  • ニューヨーク・メッツ (2001)
  • タンパベイ・デビルレイズ (2004)
  • ヤクルトスワローズ
  • 東京ヤクルトスワローズ (2004 – 2008)
  • 読売ジャイアンツ (2009 – 2012)
  • 千葉ロッテマリーンズ (2013)
 
  • ヤクルト(4年):67登板(41先発)/18勝20敗/防御率 4.30
  • 巨人(4年):72登板(68先発)/27勝19敗/防御率 3.19
  • ロッテ(1年):4登板(4先発)/0勝4敗/防御率 8.10

退団までとその後の経緯

プエルトリコ出身の米国籍選手。

ヤクルト-巨人を経て、千葉ロッテマリーンズにやって来た投手です。
この頃のロッテは、他球団で活躍したキャリア終盤の助っ人を獲得することが多く、個人的には「またか……」と思う反面、それなりに皆活躍してくれた記憶があったので密かに期待もありました。

しかし、ゴンザレスに関しては当てはまりませんでしたね。4登板で防御率8.10と残念な成績に終わり、2013シーズン限りで退団

退団後は2015-2016シーズンのプエルトリコ国内ウィンタリーグでプレーした記録が有るのみで、現在の動向についてはわかりませんでした。

ジョシュ・ホワイトセル(内野手)

基本データ

在籍2012-2013国籍アメリカ
年齢37歳(1982/04/14)投・打 左・左
経歴
  • アリゾナ・ダイヤモンドバックス (2008 – 2009)
  • 東京ヤクルトスワローズ (2010 – 2011)
  • 千葉ロッテマリーンズ (2012 – 2013)
  • サルティーヨ・サラペメーカーズ (2014)
  • タバスコ・キャトルメン (2014)
NPB成績
  • ヤクルト(2年):180試合/616打席529打数/27本塁打86打点/打率.274
  • ロッテ(2年):87試合/340打席293打数/13本塁打57打点/打率.283

退団までとその後の経緯

大砲・中軸不在のロッテが、横浜DeNAで監督を務めるアレックス・ラミレスや日ハム、横浜で活躍したターメル・スレッジなどの獲得報道で賑わいながら最終的にはホワイトセル獲得で決着したという、千葉ロッテらしいというかなんというか……な舞台裏があった選手。

しかし、その期待の低さとは裏腹に、中々に勝負強い姿を見せてくれた選手でもあります。

波が荒く、怪我もあったため2年目の2013年で無念の退団となりましたが、数字の割に良い印象が数多く残っている選手です。

退団後はメキシカンリーグでプレーし、14-15にかけてのベネズエラウィンターリーグを最後に引退。

現在は個人向けバッティングコーチや様々なセールスマンを行っているようで、何してる人?と言われるとなんと答えて良いのか良くわからないプロフィールが本人SNSには記載されていました。

さいごに

今回は2013年オフに退団した助っ人3選手のその後についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

個人的にはレデズマがまだ現役だったことに驚きです。

中南米の選手は、長くプレーする選手が多いような気がしますね。いい意味で引退と現役の境目が曖昧というのでしょうか?

昨年、不幸な事故により逝去されたホセ・カスティーヨもそうでした。

フリオ・フランコなんか一体いくつまでプレーするんだ……ってくらいやってましたから(笑

ちょっと話がそれましたが、そういったライフワークのように野球を続けられる姿は素晴らしいと思います。まぁそれを許してくれる環境が無ければできないのですが……。

ともかく、今回はここまで!

次回は2014年オフに退団した助っ人選手の【あの人は今】をお送りします。(もしかしたら、その前にオープン戦の話題になるかもしれません)

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