【2009年】ロッテで活躍した助っ人達は今どこへ【ベニー他】

歴代助っ人選手【あの人は今】。

今回は2009年オフに退団した選手の退団後~現在までを追っていきます。

2009年は、あのボビー・バレンタイン最後の年で、球団とファンがバチバチになった……どうにも良い思い出の無い年であります。

今となっては、それなりに振り返ることもできますが、まぁ現場の選手にとっては大迷惑な話だったでしょう(汗

ともかくそんなオフにロッテを去った選手達、覚えていますか?

スッと出てくる方もそうでない方もいらっしゃいますよね。それでは一人ずつ振り返っていきましょう。

本記事は18年5月に管理人別サイト【やきゅろぐ】で書いた物を移行した記事となります。記事作成から1年近く経過し、修正を加えてはおりますが所々同様の記事となっておりますことご了承ください。

ブライアン・シコースキー(投手)

基本データ

在籍2001-03/2008-09国籍アメリカ
年齢45歳(1974/07/27)投・打 右・右
経歴
  • ヒューストン・アストロズ傘下(1995-1999)
  • テキサス・レンジャーズ (2000)
  • 千葉ロッテマリーンズ (2001 – 2003)
  • 読売ジャイアンツ (2004 – 2005)
  • サンディエゴ・パドレス (2006)
  • クリーブランド・インディアンス (2006)
  • 東京ヤクルトスワローズ (2007)
  • 千葉ロッテマリーンズ (2008 – 2009)
  • 埼玉西武ライオンズ (2010 – 2011, 2013)
NPB成績
  • ロッテ(5年):215登板(19先発)/335.1イニング/防御率 3.33
  • 巨人(2年):132登板/165.1イニング/防御率 3.00
  • ヤクルト(1年):29登板/39.1イニング/防御率 2.29
  • 西武(3年);62登板/66.2イニング/防御率 2.72

退団までとその後の経緯

あちこちの球団で毎日の様に投げていたタフネスリリーバー。登板時に腕をグルグルと回すパフォーマンスを覚えてる方も多いのではないでしょうか?

ロッテでは01-03、08-09の5年間、他に巨人・ヤクルト・西武とNPB4球団合わせて10年間日本で投げています。

ちなみに総登板数438試合は、中日に在籍した郭源治の496試合に次ぐ外国人助っ人第2位の記録です。

現在は引退し、2015年9月からMLB・レンジャーズのスカウトを務めています。

(球団HPでは確認できませんでしたが、本人SNSではそのまま登録されていました)

ゲイリー・バーナムJr(内野手)

基本データ

在籍2009国籍アメリカ
年齢45歳(1974/10/13)投・打 左・左
経歴
  • フィラデルフィア・フィリーズ傘下(1997-)
  • ブリッジポート・ブルーフィッシュ(2005 – 2006)
  • La Newベアーズ(2008)
  • 千葉ロッテマリーンズ (2009)
  • ベースボール・ゴード(2010)
NPB成績
 73試合/179打席/4本塁打/打率 .218

退団までとその後の経緯

台湾球界からやってきた格安助っ人。

開幕当初こそ好調でしたが、終わってみれば打率.218、4HR、22打点の成績。1年限りで退団となってしまいました。

この年は本当になんだったんでしょうね……

退団後はイタリアの野球リーグ・セリエAでプレー。同年限りで、現役を引退しました。

現在は、野球から離れSmith & Nephewという医療器具メーカーで営業として働いているそうです(本人SNSより)。

チェイス・ランビン(内野手)

基本データ

在籍2009国籍アメリカ
年齢40歳(1979/06/07)投・打 右・両
経歴
  • ニューヨーク・メッツ傘下(2002-2006)
  • フロリダ・マーリンズ傘下(2007-2008)
  • 千葉ロッテマリーンズ (2009)
  • ワシントン・ナショナルズ傘下(2010)
  • ミネソタ・ツインズ傘下(2011)
  • マイアミ・マーリンズ傘下(2012)
  • シュガーランド・スキーターズ (2013)
  • シュガーランド・スキーターズ (2014)
NPB成績
 58試合/132打席/4本塁打/打率 .192

退団までとその後の経緯

投手・捕手以外であればどこでも守れるユーティリティープレイヤー。

ボビーには重用されましたが、いかんせん打撃で結果を残せず……。09年限りで千葉ロッテを退団となりました。

退団後は、米マイナー・独立と渡り歩き、2014年に現役を引退。

その後2017年までは米独立スキーターズのコーチを務め、2018年からはレンジャーズ傘下でコーチングスタッフとなっているようです。

※18年は1Aのヒッコリー・クロウダッグズ、19年はA+のダウンイースト・ウッドダックスで打撃コーチ

ベニー・アグバヤニ(外野手)

基本データ

在籍2004-09国籍アメリカ
年齢47歳(1971/12/28)投・打 右・右
経歴
  • ニューヨーク・メッツ (1998 – 2001)
  • コロラド・ロッキーズ (2002)
  • ボストン・レッドソックス (2002)
  • 千葉ロッテマリーンズ (2004 – 2009)
NPB成績
 660試合/2511打席/90本塁打/打率 .283

退団までとその後の経緯

通称「ハワイアンパンチ」

助っ人らしいパワーに勝負強さや器用さを併せ持ち、性格も温厚でロッテファンに今でも根強い人気を誇る超優良助っ人外国人選手です。

怪我に泣くシーズンも多かった印象ですが、それ以上にチームの力となってくれた選手で、2009年に引退するまで6年間、チームを支え続けてくれました。

引退後は故郷のハワイへと戻り、大学でコーチを務めた後、ハワイアン航空の職員として働いているそうです。

昨年の夏頃には、千葉ロッテのおかしなマスコット「謎の魚」がベニーと接触したとSNSで報告しています。

さいごに

今回は、2009年に退団した助っ人外国人選手4人について取り上げましたが、皆さんは覚えていらしたでしょうか?

私としては、様々な意味で忘れられない年であり、4人それぞれ印象に残っています。良い印象・悪い印象と、違いはありますが……

前回取り上げた、ウィンストン・アブレイユ投手のように未だ現役を続けている選手こそいませんでしたが、ベニー選手のように引退後に顔を見せてくれるとファンとして少し嬉しくなりますね。

それでは、今回はこのへんで終わりたいと思います。

次回は2010年に退団した選手を取り上げようと思うのですが……相当マニアックな感じになりそうです(笑

興味の有る方は、次回もぜひご覧ください。

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