【千葉ロッテ】6/4-6/9 阪神・巨人6連戦を振り返る【交流戦開幕】

交流戦が開幕し、最初の2カードが終わりました。

ということで今回は、6月4日~6月9日に行われた阪神タイガース3連戦(ZOZO)+読売ジャイアンツ3連戦(東京D)の試合結果を振り返ります。

6月4日~阪神三連戦【試合結果】

6月4日(火)対阪神●

123456789
T21001002511161
M030000000361
Tバッテリーメッセンジャー、藤川、ジョンソン、島本 – 梅野
Mバッテリー涌井、チェン・グァンユウ、東條、西野、レイビン、田中 – 吉田、江村
勝利投手【阪神】メッセンジャー(3勝5敗)
敗戦投手【ロッテ】涌井(3勝3敗)
セーブ
本塁打(T)梅野(5号)糸井(4号)マルテ(6号)
本塁打(M)

6月5日(水)対阪神◯

123456789
T0102010004111
M02201000570
Tバッテリー青柳、能見 – 梅野
Mバッテリー岩下、チェン・グァンユウ、東條、唐川、酒居、益田 – 吉田、江村
勝利投手【ロッテ】岩下(2勝1敗)
敗戦投手【阪神】青柳(4勝4敗)
セーブ【ロッテ】益田(2勝3敗11S)
本塁打(T)
本塁打(M)井上(11号)

6月6日(木)対阪神●

12345678910
T2010000001490
M1001000010381
Tバッテリー高橋遥、小野、藤川、ドリス、島本 – 梅野
Mバッテリー種市、田中、ブランドン、益田 – 吉田
勝利投手【阪神】ドリス(3勝1敗13S)
敗戦投手【ロッテ】益田(2勝4敗11S)
セーブ【阪神】島本(1S)
本塁打(T)
本塁打(M)

 6月7日~巨人三連戦【試合結果】

6月7日(金)対巨人●

123456789
M0020000013101
G00022000480
Mバッテリー二木、チェン・グァンユウ、西野 – 江村、吉田、柿沼
Gバッテリーメルセデス、宮國、田原、マシソン、中川 – 大城、炭谷
勝利投手【巨人】メルセデス(5勝3敗)
敗戦投手【ロッテ】二木(4勝4敗)
セーブ【巨人】中川(2勝0敗7S)
本塁打(M)
本塁打(G)若林(1号)

6月8日(土)対巨人◯

123456789
M0001100046110
G0100110025120
Mバッテリー土肥、東條、唐川、田中、益田 – 柿沼、細川
Gバッテリー山口、森福、澤村、中川、田原 – 小林
勝利投手【ロッテ】田中(2勝0敗)
敗戦投手【巨人】中川(2勝1敗7S)
セーブ【ロッテ】益田(2勝4敗12S)
本塁打(M)鈴木(7号)
本塁打(G)陽(4号)坂本勇(21号)岡本(11号)

6月9日(金)対巨人●

123456789
M000020010360
G0222000511140
Mバッテリー石川、ブランドン、西野、チェン・グァンユウ、田中 – 江村、柿沼、細川
Gバッテリー菅野、宮國、澤村、高木、鍬原 – 炭谷
勝利投手【巨人】菅野(6勝3敗)
敗戦投手【ロッテ】石川(3勝3敗)
セーブ
本塁打(M)鈴木(8号)
本塁打(G)亀井(5号)若林(2号)阿部(2号)

6/4~ 阪神・巨人6連戦【出来事】

  • 岩下が今季2勝目
  • 種市は敗戦も7回3失点の奮投
  • レアードに復調の気配
  • ブランドンがそれなりに機能しそう
  • 田村・藤岡がファームで実戦復帰
  • 今度は井上・吉田の負傷(井上は9日代打で出場)
  • レイビンが炎上し再調整
  • 益田はふらつき気味
  • 6連戦は2勝4敗
  • レイビン、吉田抹消で細川、細谷昇格

6/4~ 阪神・巨人6連戦まとめ

結果だけを見れば2勝4敗、やはりパ・リーグが優勢な雰囲気の交流戦と散々な一週間になりましたが、正捕手・田村の負傷に始まり、藤岡、松永、角中と相次いで離脱しながら突入した交流戦です。苦しくなるのはわかりきっていました。

そこから更に井上、吉田と飛車角についで金銀まで落としたような状態ですから最早絶望的……

そんな中、阪神との二戦目粘り強く戦って勝利、巨人との二戦目も9回に逆転劇を見せるなどポジティブな要素をいくつか見せてくれたことは素直に感心してしまいます。

欲を言えば、他にも勝てそうな展開がいくつかありましたから、もう少し出来たような気がしなくも……と思わないこともないですが

それは対戦相手の立場でも言えることですね。

ですから結果についてはこのくらいで、細かいところを振り返っていきたいと思います。

ポジティブな話題として挙げたいのは、6日の阪神戦に先発した種市について。ツーピッチの壁といいますか、先発投手としての壁に阻まれていた種市が、敗戦投手とはなったものの今季最長となる7回を投げたのは今後に繋がる出来事と言えます。

初回こそ複数イニングでの組み立てという部分で躓いたのか、阪神打線に捕まりましたが、そこから立て直し7回3失点(自責2)。何か一つ壁を乗り越えたような、そんな空気を感じました。

では、ネガティブな話題と言えば……怪我人は当然として個人的に期待してたことも含め、レイビンの炎上。

益田がここ数試合どうにも安定せず、少々絶対感というか守護神感を失いつつあり、その負担を減らすためにもパワーピッチのできるレイビンが計算出来ると良かったのですが……

やはり、まだ厳しかったですね。

球速こそそれなりに出ていましたが、速さだけという感じでした。キャンプ早々に離脱し、実戦復帰して一月ちょい

そもそも昨年の6月から実戦を離れていた事も考えると、もうしばらく時間が必要でしょう。仕上がり切ったらいけるのか?という疑問もありますが、昨年の3Aでの投球を見る限りはもう少し質の高い直球(空振りの取れる)にはなるはずです。なると思います。きっと

とりあえず、ブランドンが割と面白い投球をしていますので、上手く回していければそう酷いことにはならないかなという部分は多少。まぁ希望的観測ですが……

対左への有効なボールがイマイチ無いのが気になるところで、そこがクリアできれば悪く無いと個人的には期待しています。

ネガティブな話が多少長くなりましたが、そろそろ田村・藤岡が復帰しそうですし、下では松永もブルペン入りしているようです。井上晴哉も代打での出場はしてみせました。

主力がサクサクっと戻り、その勢いで交流戦巻き返す事に期待して、今回は〆ようかと思います。

 

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